本日午前中、大牟礼地区長さんや地域振興局、伊佐警察署、町教育委員会の課長補佐が来校され、危険箇所を確認しました。
地域の方の声や保護者の方々の声をもとにした特に危険なところを選んで、現地に行って今後の解決策について検討しました。
特に大牟礼地区の交通安全対策については以前から取り組んでいただいていて、今年度も来年度も、対策を進めてくださるとお話を頂きました。
交通量が多いため警察の方とも情報交換ができました。
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幸田小
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2024年8月
今朝の南日本新聞に掲載されました。
また、南日本新聞社のＨPでは、校歌や学校様子がYouTubeで紹介されています。
こちらもごらんください。
今年もニジマスつかみ、田んぼでの泥遊び、バーベキュー、ガラス工芸と盛りだくさんの活動でした。子どもたちは自然とふれあいながら、幸田のよさを満喫した様子でした。
山村留学実行委員会の皆様をはじめ、幸田小学校PTAの皆様、幸田区の皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
霧島自然ふれあいセンターから講師をお招きし、ガラス工芸を体験しました。
花火大会、盛り上がりましたー。手持ち花火、いいですねー。特に線香花火。火花をジーっと眺めていると、わたし、昔同じように眺めていた頃を断片的に思い出すんです。不思議です。
燃え方には蕾、牡丹、松葉など、名前が付いているそうですね。素敵です。
四時からはバーベキューです。子どもたちは、すぐに満腹になって、校庭に遊びに行きましたー。
開会式の後、川でニジマスつかみどり。子どもたちや見守る保護者の歓声で大賑わいです。このような行事が、きっと大人になっても忘れられない楽しい思い出になるのだと思います。
幸田でよかった、、、。
開催に向けて、たくさんの大人たちが子どもたちのために楽しんで準備を進めてきました。できる人ができるときに。
いつもありがとうございます。
お昼は獲った魚を塩焼きして食べました。
1人で20尾ニジマスを捕った子もいました。
本日から一泊二日
毎年恒例の山村キャンプが始まりました。
プログラム1番は川でのニジマス取りです。
朝7時半には山村会長がコミュニティセンターに到着。8時から始まる準備のための前準備をされていました。8時になると、飲み物やテント、ニジマス用のバーベキューの準備のために、たくさんの保護が集まってくださいました！
山村キャンプは10時に開会式を行います！
