豪華な講師が即画会の指導に来てくださいました。アートの森の学芸員 田中信幸氏が全校児童に絵を描くとはどういうことか!
という話をしてくださいました。
有名なラスコーの洞窟壁画牛や馬の絵を見て、20000年前の人類が暗い洞窟の中で灯りを灯してどんな思いで絵を描いていたか分かりやすく説明してくださいました。
描きたいものをえがく!
気持ちを込めてかく!
たくさんの想いが伝わりました。
絵の具は実験をしながら色を作って描くことなどたくさんのことを教えていただきました。2時間目は実際に書きたいものをスケッチに行ったり、写真を撮りに行ったりして、下絵をかきました。先生のご指導があり、とても個性的な作品がたくさん見られました。
完成が今から楽しみです。
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